四諦ー人生苦からの脱却

四諦ー人生苦からの脱却

真の自分を生きるー涅槃/四諦

涅槃とは「涅槃(ねはん)」とは、インドの言葉の「ニルヴァーナ」を、中国語の漢字で音写したものだそうです。意味は「吹き消す」で、燃えている火に息を吹きかけて吹き消すことを意味するのだそうです。仏教で、吹き消したいのは、心の迷いです。そこで、「...
四諦ー人生苦からの脱却

自己実現の道―六波羅蜜/四諦

六波羅蜜六波羅蜜とは、大乗仏教で説かれる菩薩の修行道で、「布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧」の、六つの修行道です。八正道が、一つの正道の八つの側面であったように、六波羅蜜も、一つの波羅蜜の六つの側面です。どの一つをとっても、他の五つに支え...
四諦ー人生苦からの脱却

幸せへの道―八正道/四諦

苦悩を滅する道四諦(苦諦・集諦・滅諦・道諦)の教えで、四番目の道諦は、「苦悩の原因を滅するためには、自分は何をすればいいのかを自覚する」ということでした。自分の中にある苦悩の原因は、貪欲・瞋恚・愚痴の三毒です。これらを滅する道は、八正道であ...
四諦ー人生苦からの脱却

苦悩の原因ー貪欲・瞋恚・愚痴/四諦

苦悩の原因四諦の教えで、苦悩の原因は、貪欲(とんよく)・瞋恚(しんに)・愚痴(ぐち)の三毒であると説明されました。これらの迷いがありますと、行ないが真理から外れやすくなります。真理から外れた行ないは悪因となりますので、悪果・苦果がでます。そ...
四諦ー人生苦からの脱却

四諦/人生苦からの脱却

四諦「四諦(したい)」は、お釈迦さまの教えの中でも中心的な教えです。「諦(たい)」とは、「悟る」ことですが、ここでは「自覚する」という意味です。自覚が深まると悟りに入ることができます。「四諦」とは、「苦諦(くたい)・集諦(じったい)・滅諦(...